女性のキャリア

漠然とした将来の不安を解消!20代後半女性が転職を成功させた理由

20代 女性 転職 理由

「これまでと変わらない人生でも良いと思いました。ただ漠然とした将来への不安が拭いきれずに、思い切って転職をすることに決めたんです。」

そう話してくれたのは、現在都内の法律事務所で事務職として働くMさん29歳。

一昨年、Mさんは正社員として6年間勤めた法律事務所を突如退職し、慣れ親しんだ土地を離れ、単身東京へと渡りました。

なぜMさんは安定した仕事を辞め、転職を決意したのでしょうか。

今回の記事では、Mさんの実体験をもとに、20代女性のリアルな転職事情についてお伝えするとともに本記事のメインテーマである「20代女性の転職理由」について、お話を進めていきたいと思います。

今転職に悩んでいる方はぜひご一読ください。

20代の女性にとって、8月は最高の転職タイミングと言えます。転職エージェントも年度末から続く転職の繁忙期を超えて今は比較的時間の余裕があるため、手厚いサポートが受けられる可能性があります。

しかし、転職市場に出回っている求人数には限りがあります。そのため、良い求人と出会うためにも早め早めの行動を心がけましょう。転職は、以下のステップで行うことをおすすめします。

  1. 複数の転職サイト(マイナビジョブ20’sリクルートエージェント)に登録をする
  2. エージェントから連絡を受けた後、面談または電話で今後の進め方や現在の状況を伝える
  3. 話を聞いてみて相性が良さそうな企業と転職活動をスタートさせる

より良い求人と出会うためにも、エージェントサービスを賢く利用しましょう。

20代女性の半数以上が「将来に対する漠然とした不安」が転職の理由に

将来の不安エン転職を運営するエン・ジャパン株式会社が、2017年に女性向けの転職サイト エンウィメンズワーク内で、計431名の20〜40代の働く女性を対象に「転職のきっかけ」について調査を行いました。

その中の設問の一つである「転職を考えるきっかけはなんでしたか?」という問いに対して、20代女性の約50%以上の女性が「将来に対する漠然とした不安」を理由に、転職を考え出したと回答しています。

調査結果※引用:エンウィメンズワーク |「転職のきっかけ」

現在、この記事を執筆している筆者は30代ですが、私と同世代である30代そして40代が「将来」について悩むことについては、なんとなく予想ができるものの、調査結果は意外にも、ダントツで20代の若い女性たちの多くが、将来に対して不安を持っていることが分かりました。

その理由は、人により様々かと思いますが、筆者の見解によると、仕事が落ち着きはじめてからは自分自身やその周辺がより客観的に見れること、また、ライフイベントの影響により周囲を取り巻く環境の変化の大きさから、より人生がリアルに写り、将来に対して不安をいだきはじめる年齢なのかもしれません。

思い返せば、筆者自身もはじめての友人の結婚式へ出席し「このままで本当に良いのだろうか…」と急に「現実」や「将来」の漠然とした不安に襲われたことを覚えています。

そして、また今回インタビューをさせてもらったMさんも「将来」に対しての漠然とした不安から、転職を決意した一人です。

次章からは、Mさんの実体験をもとに、転職のきっかけやその理由について、お話を進めていきます。

何かを変えないとこのままずっと変われないと思った

何かを変えないと変われないと思った
しのぶ
しのぶ
東京に来られたのは、転職がきっかけということですが、慣れ親しんだ土地を離れての転職は色々と不安なこともあったと思います。

本日はどのような背景から転職を決断したのか、またそれに伴いどのような葛藤があったのかなど、Mさんの転職体験談についてお教えてください!

どうぞよろしくお願いします!

Mさん
Mさん
そうですね、6年もいた会社なので正直本当にこれでいいのかどうかとても迷いましたが、今当時を振り返り、あの時の決断は正解だったと言えると思っています。

朝の通勤電車など戸惑うことは多いですが、思い切って東京へ来て良かったと思っています。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

しのぶ
しのぶ
ありがとうございます。

まずは、簡単にMさんのプロフィールについて、わたしから読者のみなさんへご紹介させていただきますね。

Mさんのプロフィール
29歳、女性。
京都の大学を卒業後、京都の法律事務所に就職。

一昨年、6年間務めた法律事務所を退職。現在は、都内の法律事務所に勤務している。

「仕事のやりがいや楽しさ」は、時を重ねるごとに減っていった

しのぶ
しのぶ
それでは早速お話を伺わせていただきますね。

まずは、転職のきっかけについてお教えいただいてもよろしかったでしょうか。

Mさん
Mさん
転職のきっかけは、少し抽象的な回答にはなってしまうかもしれませんが、漠然とした将来の不安…ですかね。
しのぶ
しのぶ
漠然とした将来の不安ですか…?
Mさん
Mさん
そうです、漠然とした不安です。

前の会社でも、現在同様、法律事務所で事務職として働いていました。

電話対応や来客対応や弁護士の先生の書類の作成など仕事の補助が、主な業務でした。

入社当時は、日々学ぶことばかりで毎日少しずつですが、できることの幅が増えていくことにとてもやりがいを感じていましたし、とにかく仕事が楽しかったです。

しかし、段々と日常業務にも慣れ始め、忙しかったですが、周りがよく見えるようになったりと、比較的仕事に余裕が出てくるようになりました。

しのぶ
しのぶ
その状態について、上司や先輩など誰かに相談はしましたか?
Mさん
Mさん
はい、話しました。そのことをきっかけに、事務職向けにスキルアップの勉強会があったり、新しい業務に就かせてくれたりと、学びや発見は増えました。

しかし、使う場所は極わずかで限られましたし、なんだか以前(入社当時)のように、「仕事に対するやりがいや楽しさ」は、時を重ねるごとに減っていっていることに気付きました。

そもそも今思い返すと、「辞めること」を意識しだしたタイミングが、恐らくその時からなんですよね、きっと。

でも、それは潜在的というか、頭の中ではっきりと「仕事を辞める」ことは考えていなかったです。

今まで培ってきたものを「壊す」ことへの葛藤

しのぶ
しのぶ
何か他に大きなきっかけがあったのでしょうか?
Mさん
Mさん
はい、2つのきっかけがあります。1つ目のきっかけは、仕事で外の人と話す機会が増えたことですね。

私の仕事は、基本外部の人と話す機会はほとんどありません。しかし、一時期先生のクライアントと仕事の調整をする業務に就きました。

誰もが知っているような大きな企業相手だったのですが、その対応に圧倒されました。

丁寧な話し方や段取りの良さや、タスクをこなすスピードの速さなど、わたしと全く違うなと思いましたし、その時に私っていち社会人として仕事がきちんと出来ているんだろうか…と急に不安になりました。

でも、不安な気持ちがある一方で、先生の仕事のほんの一部でしたが、クライアントとのやりとりがとっても楽しかったんですよね。

わたしはこういうことにやりがいを感じたり、楽しいなと思うんだな、とおもいました。

その時に、もっと外の人と関わるような別の仕事もしてみたいという気持ちが強くなりました。

Mさん
Mさん
2つ目は、友達の存在ですね。わたしと全然違う仕事をしている子なのですが、こんな風に仕事をしてみたいなと思ったんです。

彼女は東京でバリバリ仕事をしているんですが、仕事の考え方とか話していることとか…同郷の友達なのにこれほどまでに違うんだと刺激をもらうと同時に、かなりショックを受けました。

なんだか私だけは時が止まっているというか…このまま時代に取り残されるのではないかという…怖くなりました。

しのぶ
しのぶ
仕事に慣れた分、周りが見えるようになったり、今までの閉鎖的な環境が一変したことが大きかったんですかね。

お話を聞いていると、結構前から辞めようかどうかを迷われていたようですが、いつ頃から本格的に転職をしようと決めていたのですか?

Mさん
Mさん
辞める1〜2年前の27、28の時には決めていましたが、なかなか…辞めるまでに時間がかかってしまいましたね。
しのぶ
しのぶ
やはり転職は結構悩まれたということですよね…?
Mさん
Mさん
そうですねー、、かなり悩みました。

仕事はルーティン化していたものの、やることは探せばたくさんありましたからね。

後輩も増えていたので、その分私の仕事を後輩に回して、色々と新しい仕事を任せてもらえていましたし、今まで培ってきたものを自分の手で壊すことも怖かったです…自分さえ我慢していれば良いのかなと。

給料は少なかったですが、有給も取りやすかったですし、プライベートな時間も確保しやすかったですし。

しのぶ
しのぶ
ご自身の中での葛藤があったということですね…
Mさん
Mさん
そうですね、葛藤だらけでした笑

でも、だからと言って、現状維持で終わる方が嫌だったんです…。

しのぶ
しのぶ
社内で仕事の量や幅を増やしたり調整したり、別の職種につかせてもらうことは難しかったのですか?
Mさん
Mさん
一度、わたしのやってみたい業務について先輩や上司へ相談したことがあるのですが、今の事務所では難しい言われました。

法律事務所としては規模も小さく、取り扱っている案件も限られたものだったので、当然といえば当然のことではありました。

その時に、もしわたしがやってみたい仕事をするのであれば、もっと大きな法律事務所がある都心へ行った方が良いことが分かりました。

不安よりも20代後半をもっと貪欲に生きたいと思った

しのぶ
しのぶ
そういった事情があったんですね…。それで思い切って東京へ進出されたわけですね。

大きな都市というと、近場は大阪だと思いますが、なぜあえて東京を選ばれたのですか?

Mさん
Mさん
もともとこの話を、東京にいた友人に相談していました。その友人からこの際思い切ってこっちで働いてみてはどうか?と提案されたこともあり、近場の大阪ではなく、思い切って東京を選びました。

また、せっかく東京で転職活動をするのであれば、法律事務所を中心に仕事を探すつもりではありましたが、自分の可能性を広げるという意味で、他の職種や職業も見てみようと思っていました。

もし今よりも良いキャリアが歩めるのであれば、それもそれで良いのかなと。

しのぶ
しのぶ
東京へ進出されること自体とてもポジティブに考えられていたのですね。不安はなかったですか?
Mさん
Mさん
ポジティブ…でしたが、正直それ以上にものすっごく不安でした。

見知らぬ土地でどんな人がいるかもよく分からずにいたので…大学も京都ですし、地元は地方なので…。

ただ、不安は不安でしたが、それよりも20代後半をもっと貪欲に生きていきたいという気持ちの方が強かったです。失敗してもまた最初からやり直せば良いやって思っていました笑

しのぶ
しのぶ
そのマインドはすごいですね、わたしだったらきっとビビってますね…。

転職活動をする中で芽生えた新たな発見

しのぶ
しのぶ
東京へいこうと決められてから本格的な転職活動がはじまったかと思いますが、どのくらいの期間転職活動をされましたか?何社くらい受けましたか?
Mさん
Mさん
迷って期間を考えると、ゆうに1年は超えますが…w東京へ行こうと決めてからの期間は半年くらいだったと記憶しています。全部で5社受けました。
しのぶ
しのぶ
働きながらの転職活動はとても大変だったのではないですか?ましてや京都から東京で職探しとなると、移動コストがかかったり、なおさら大変でしたよね…。

その5社は全て法律事務所の事務職だったのでしょうか?

Mさん
Mさん
そうですね、本当に大変でした。

週末の度に東京へ足を運び、面接を受けて、また平日京都で仕事をするというなんともハードな数ヶ月を送っていました。

毎週行っていたわけではないのですが、面接が立て続けにある月などは結構大変でしたね…。友達の家に寝泊まりができたので、宿泊費はかかりませんでしたが、交通費は大きかったです。

今思い返しても結構ハードなことしていたなと…。

Mさん
Mさん
受けた企業については、前職と同じ法律事務系と他業種にはなりましたが色々な人と変わりが持てそうな「人事」の採用も受けてみました。
しのぶ
しのぶ
人事ですか?
Mさん
Mさん
そうです!今回転職エージェントを利用して、転職活動を進めていたのですが、その時の担当の人が「この企業に行けばどこでも通用するような実力がつく」と勧めてくれたのが、とある一般企業でした。

その企業の職種が、人事だったんですよね。

え?一般企業?しかも人事…?何するんだろう…とは思ったんですが、新しい自分の可能性が見つかるかもしれないと思い、書類を出してみたんです。

そしたら、奇跡的にも受かって、面接へ行くことになりました。

しのぶ
しのぶ
とりあえず受けてみたという感じですね笑

実際に面接へ行ってどうでしたか?

Mさん
Mさん
職種についても理解が浅く、正直準備不足でした。

そのため、当然といえば当然の結果でしたが、面接には落ちました。

ただ、「人事」がどういう仕事で、会社の中でもどういった役割を担っている職種なのかということがよく分かりました。

仕事の内容もそうですが、面接をしてくださった方がとても魅力的でした。とても仕事にやりがいを感じていて何より仕事が楽しいと話をしていて。

その時をきっかけに「人事」の仕事は、わたしにとってとても魅力的な職種になりました。今でも機会があればチャレンジしてみたいなと思っています。

しのぶ
しのぶ
転職活動を通して、新たに自分の興味がある仕事を見つけることが出来たんですね。

なかなかこれをやってみたい!と思える仕事に出会えることって多くはないと思うので、そういう想いは大切にできると良いですよね。

Mさん
Mさん
法律関係の仕事以外に興味を持つなんて思っていなかったので、まさかの発見でした。

ただ今回の転職はあくまでキャリアアップが目的であり、最終的には前職よりも大きい事務所で労務関係のキャリアが積める法律事務所へ行くことに決めました。

もともと法律関係の仕事の中でも、労務系のキャリアを積みたいという想いが強かったんですよね。

転職エージェントを賢く利用し、地方でも効率的な転職活動ができた

しのぶ
しのぶ
希望していた職種には就くことができたということですね?

Mさん
Mさん
そうですね、就くことができました。

今回の転職活動は、東京に住んでいる友人にも色々と相談には乗ってもらっていたのですが、面接対策などは転職エージェントの担当の方と二人三脚で行いました。ほんと夜遅くまで付き合ってもらったり、色々ありがたかったです。

しのぶ
しのぶ
転職エージェントを活用されていたのですね。
Mさん
Mさん
今回地方から東京への転職だったことや働きながらだったので、とにかく効率的に動きたいと思い、利用しました。

はじめは転職サイトを見て求人を探していたのですが、法律事務所の事務職自体そもそも求人数がとても少なく、自分で色々見たり探したりするのも限界があるなと思い始め、エージェントを利用することにしました。

いずれもネットを見て調べたのですが、評価が高かったDODAとマイナビを使いました

Mさん
Mさん
はじめての利用だったので、すこし不安ではあったのですが、利用できて良かったです。

サービスというよりも、もしかしたら担当のお姉さんが当たりだったのかもしれないですが…。

転職の相談に乗ってくれたり、遠方なのを考慮して電話で面談の練習もしてくれたり、いつも遅くまで練習に付き合ってくれましたね。二人三脚で掴み取った内定という感じですね。

次また転職となったらDODAを利用したいです。

しのぶ
しのぶ
そのような手厚いサポートはかなりこころ強いですね。エージェントというと少し営業色が強いかなとも思ったのですが、そんなこともないのですかね?
Mさん
Mさん
営業はなかったですね、わたしがすぐ利用を始めたのもあるのかもしれませんが…とにかく親切なお姉さんでわたしはとても助かりました。

口コミを見たりすると時々変なことも書いてありますが、活用次第だと思いますね。全てを賢く利用して、どれだけ自分のメリットになるか、と言いますか。

しのぶ
しのぶ
たしかに相手に任せっきりだと、誰の転職活動?ってなってしまいますもんね。
Mさん
Mさん
なので、わたしは結構ワガママでした笑

YES or NOがハッキリしていたので。利用はおすすめしますが、きちんと自分の意見は伝えないといけないですよね。しのぶさんが言うように、ただの言いなりになってしまうので。

転職をして良かったこと、悪かったことは?

しのぶ
しのぶ
実際、転職をされてどうでしたか?ここが良かった・悪かったなどをお伺いしたいです。
Mさん
Mさん
まだ一年ちょっとなので、これからだとは思うんですが、良かった点としては、やはり転職を決めて良かったということです笑 なんだか漠然とした答えですが…w

同じ法律事務所でも規模によってこんなにも違うんだということが分かりました。以前は、離婚問題や相続など、TO Cが多かったのですが、今は労務関係の仕事が多い事務所なので、TO Bが多いんですよね。

やってみたかった外部とのやりとりもかなり増えたので、とても仕事が楽しいです。

Mさん
Mさん
悪かった点というか…唯一ネックだったのが、雇用条件です。

やりたい仕事や環境と天秤にかけた時に妥協した点ではあるのですが、今契約社員なんですよね。正社員になりたいなと思っています。

同じ業務をしているのに、なんだか会社の輪の中に入れていないような歯がゆさがあります。

来年には正社員として雇用される話も出ているので、仕事もバリバリこなしながら頑張っていきたいです。

しのぶ
しのぶ
雇用条件ですね…来年には正社員になれるということでしばらくの間はとにかく頑張るという感じですかね!でももう年末ですし、働いていれば一瞬です。
Mさん
Mさん
そうですね、毎日やることが多くてあっという間ではあるので、来年の楽しみがあると思って頑張りますw
しのぶ
しのぶ
正社員と契約社員だと待遇面や給料に結構な違いがでますか?
Mさん
Mさん
そんなに大きくは変わりませんが、ボーナスの支給額などが変わりますかね。やはり正社員の方がもらえる額は大きいようです。

休みも取りやすい環境で、残業もほぼないので、待遇などはとても良いと思っています。長く働ける環境ではあるかなと。

しのぶ
しのぶ
ボーナスは大きいですよね…。でも労働環境が良いのは何よりです。

蓋を開けてみると、休みも取れない、残業だらけ…といういわゆるブラック企業はいまだに多いですもんね。

辞めると言っている人の大多数は辞めない、行動しないと何も変わらないのに

しのぶ
しのぶ
まわりで転職する人は多いですか?転職の相談は誰かにしましたか?
Mさん
Mさん
転職をする人は少ないです。その友達と転職エージェントのお姉さんくらいでしょうか。

Mさん
Mさん
ただ、辞めたいと言う人は多いですよ。でも、実際に辞めてない人がほとんどで、特に前職はそうでしたね。

辞めたいなら辞めれば良いじゃんって思ってましたが、居心地が良いんでしょうね、現状維持が良いと思っているというか…。

良いとは思いますが、一生その人たちは現状維持だと思います。

しのぶ
しのぶ
わたしも結構ガツンとはっきり言う方ですが、Mさんもなかなかですよね笑

でも、おっしゃる通りだと思います、結局行動しない人の方が多いですからね。

個人的な感覚にはなりますが、だいたい成功している人は、有言実行者が多いと思います。みんなすぐ行動していると言いますか。

Mさん
Mさん
今回の転職で思いました、行動って本当に大切だなって。

漠然とした不安を抱きつつも、前職で働き続けるという選択肢を取っていたら、わたしは公開していたと思います。なぜ行動しなかったんだろうって。

しのぶ
しのぶ
こういうMさんの体験談が、キャリアや人生に悩む多くの方に届くと良いのですけどね…。

色々とお話いただき、ありがとうございます!

最後に、今後のご自身のキャリアや仕事に対する価値観、今後の展望についてお聞かせください。

今後のキャリアと仕事に対する価値観

Mさん
Mさん
直近の目標ですが、担当の弁護士の先生が抱えている仕事の50%は欲しいです。今は20%くらいなので。

もっと先生の手助けができるようになりたいんですよね。先生の人柄や仕事の考え方、人ととの関わり方など、尊敬しています。

だからこそ、先生の仕事がもっとできるようになれば、その分先生は楽になるので。

しのぶ
しのぶ
そこまで思えるのはすごいですね…。本当に素晴らしい先生なんですね。

Mさんは、縁の下の力持ちというか、内助の功というか、ヤマトナデシコというか…(なんだか全然上手く言えてないですが)人の役に立つことでやりがいや喜びを感じることが多いですか?

Mさん
Mさん
転職して改めて認識したことなんですが、わたしは「誰かのために」だとものすごく頑張れるみたいです。だから事務職という仕事がとても好きです。

誰かのために先回りして頑張る仕事だと思っているので。

人の支えになれることにとてもやりがいを感じます。これは相手も嬉しだろうなと思ってやったことに対して、感謝をされた時はとても嬉しくなります。

しのぶ
しのぶ
良い奥さんになりそうですね….。

Mさん
Mさん
ありがとうございます笑
しのぶ
しのぶ
将来の夢はありますか?こうなりたいといった目標など。

Mさん
Mさん
夢…そうですね、今先生の仕事で英語を使うことが多く、英会話に通っているのですが、勉強していてとても楽しくて。

まだ海外へ行ったことがないのですが、海外へ行ってみたいですね。

わたし大学の頃、教授に君は世間知らずだと言われたことがあって。冗談混じりで言われたことなのですが、結構自分の中ではインパクトのでかい言葉で笑

だからこそ色々知りたいし、勉強したいんですよね。

しのぶ
しのぶ
いやいや、Mさんが世間知らずなら世の中の人の大半が世間知らずになるレベルだと思いますよ…。

でも向上心とか好奇心ってそういうことがきっかけ芽生えた感情だったりするんですかね。

そうであれば、なんだかとてもプラスに働いている言葉のように聞こえます…!

Mさん
Mさん
結論、プラスに働いていると思います笑

あとはー、そうですね。また仕事の話になってしまいますが、まだ現職ではやるべきことがたくさんあるので、直近で転職する気はありませんが、一区切りついたら、また転職をしようとは思っています!人事の仕事もしてみたいことを先生に告げていますし!

しのぶ
しのぶ
す、、すごい…。わたしも身を引き締めてがんばります汗
しのぶ
しのぶ
最後に、Mさんの今回の経験から、これから転職をする方へのアドバイスをお願いできますか?

Mさん
Mさん
アドバイスなんて恐縮ですが、大切なことは、一歩を踏み出す勇気だと思っています。

転職ってある意味、自分自身を見つめ直すきっかけになるというか…自分がどういう人間かを知ることが大切なのかなって。

面接の時の自己アピールもそうですよね、結局自分がどういう人間なのかを知らなければ答えは出てこなくて。

それに、自分のことを分かってないと、どうやって仕事を選んでいけば良いのかが分からないと思うんです。

やっぱり勇気ですね、一歩を踏み出したら、進むしかないので。あとはやるべきことをやる。これにつきます。

まとめ|Mさんの転職体験談を通して重要だと思ったポイント

Mさんの体験談まとめMさんの体験から学ぶこと、それは「一歩を踏み出す勇気とその勇気を行動へ変える努力」でした。

漠然とした不安を抱いたことがきっかけとなり、転職活動へと踏み出したMさん。

行動をすることによりその不安はなくなり、未来への期待やこれからの将来への楽しみであふれているように感じました。

それも彼女の一歩を踏み出し行動をした結果だと言えるのではないでしょうか。

もしも今漠然とした不安にかられている方がいらっしゃるのであれば、まずはMさんのように行動してみはいかがでしょうか。

きっとその先の人生が良いものへと好転していくことでしょう。

この記事で重要だった3つのこと

①まずは行動する、そして一歩を踏み出す勇気を持つこと
②自分の可能性を広げられそうなことであれば、やったことのないことでも挑戦してみる(自分自身の幅を狭めない)
③転職を通して自分自身を見つめ直すきっかけを作ること

 

ABOUT ME
しのぶ
しのぶ
これまでに4回の転職と某企業の役員として働いた経験をもとに、独立。現在は、 個人事業主(ブロガー)として活動中。波乱万丈だった人生経験をもとに、悩める女性の手助けとなるべくブログを開設しました。